天踏
日記
2008.06.13
とある漫画を探して、近くの古本屋を巡っています。
(オークションで買おうと思ったら、プレミアついてて5倍くらいの値段になってまして……復刊してくれぇぇぇ)
運よく最寄駅から15分くらいの所にBOOKOFF発見。
わくわくしつつ本を探したのですが、目的のものは予想通りというべきか、ありませんでした。残念。
その代わり、ちょっと面白い本を立ち読みしてきました。
『王様の仕立て屋』
内容は以下wikipedeliaより。
イタリア・ナポリの場末、泥棒市でサルト(仕立て屋)を開く若き日本人・織部悠(おりべゆう)。彼はナポリ中の職人達が「ミケランジェロ」と賞賛した伝説の仕立て職人・マリオ親方が唯一認めた弟子である。 彼が開くサルトには、他店が匙を投げてしまうような奇妙で難解な注文が次々と舞い込んで来るが、悠はそれらを優れた腕で解決していく。
読んでてちょっと教養がつくかも? な漫画です。
ギャラリーフェイクと同系統ですよね。
読んで実際に知識が身につくかと言われると微妙ですが(笑)内容にはとても引き込まれます。
一度きちんと服を仕立ててみたいなぁと思いました。
(オークションで買おうと思ったら、プレミアついてて5倍くらいの値段になってまして……復刊してくれぇぇぇ)
運よく最寄駅から15分くらいの所にBOOKOFF発見。
わくわくしつつ本を探したのですが、目的のものは予想通りというべきか、ありませんでした。残念。
その代わり、ちょっと面白い本を立ち読みしてきました。
『王様の仕立て屋』
内容は以下wikipedeliaより。
イタリア・ナポリの場末、泥棒市でサルト(仕立て屋)を開く若き日本人・織部悠(おりべゆう)。彼はナポリ中の職人達が「ミケランジェロ」と賞賛した伝説の仕立て職人・マリオ親方が唯一認めた弟子である。 彼が開くサルトには、他店が匙を投げてしまうような奇妙で難解な注文が次々と舞い込んで来るが、悠はそれらを優れた腕で解決していく。
読んでてちょっと教養がつくかも? な漫画です。
ギャラリーフェイクと同系統ですよね。
読んで実際に知識が身につくかと言われると微妙ですが(笑)内容にはとても引き込まれます。
一度きちんと服を仕立ててみたいなぁと思いました。
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