久しぶりに映画

インディジョーンズを見てきました。
ハリウッド映画というか、洋画自体あまり見ないんですが、娯楽映画としてはとても楽しめました。
ご都合主義すぎるアクションシーンはお約束なんでつっこみませんが、

とりあえずあいつらは3回は死んでなきゃおかしい。

あと、とある女性が敵として出てくるんですが、興奮状態にある時に母国語以外の言語で喋ってたらおかしいだろう……それだけが何故かものずごーく気になりました。

無題

関西から義両親がやってきました。
未だペーパーな運転技術で駅までお出迎え。
（相方？　なんか健診で視力落ちたから運転できない♪　とかのたまってた）
あーーーどきどきした！
雨の中運転するのも、自分以外に三人も乗せて走るのも初めてだったよ！

イーヴン　は　レベルが　あがった！

うたう

ボカロ？　歌い手？話。
本家ブラック☆ロックシューターは半分聴かない内に画面閉じちゃったんですが、ゴム氏ver.はきっちり全部聴いてしまいました。
なんか歌に後押しされて元気になるような気が。

夏コミ遊びに行きたいです。
でも帰省かなぁ……。

古本屋にて

とある漫画を探して、近くの古本屋を巡っています。
（オークションで買おうと思ったら、プレミアついてて5倍くらいの値段になってまして……復刊してくれぇぇぇ）
運よく最寄駅から15分くらいの所にBOOKOFF発見。
わくわくしつつ本を探したのですが、目的のものは予想通りというべきか、ありませんでした。残念。
その代わり、ちょっと面白い本を立ち読みしてきました。
『王様の仕立て屋』　
内容は以下wikipedeliaより。
イタリア・ナポリの場末、泥棒市でサルト（仕立て屋）を開く若き日本人・織部悠（おりべゆう）。彼はナポリ中の職人達が「ミケランジェロ」と賞賛した伝説の仕立て職人・マリオ親方が唯一認めた弟子である。 彼が開くサルトには、他店が匙を投げてしまうような奇妙で難解な注文が次々と舞い込んで来るが、悠はそれらを優れた腕で解決していく。
読んでてちょっと教養がつくかも？　な漫画です。
ギャラリーフェイクと同系統ですよね。
読んで実際に知識が身につくかと言われると微妙ですが（笑）内容にはとても引き込まれます。
一度きちんと服を仕立ててみたいなぁと思いました。

実家にて

実家にいます。
明日は曽祖父の法事です。
いろいろ家に忘れてきました。
葬式や法事の時のストッキングって、黒じゃなきゃ駄目だったんですか……知りませんでした。

いい加減マナーブック買ってこよう。